年収1000万円にたどり着くための副業には、どんな種類がある?
minsyoto
みんなの所得倍増教室
今現在でも、地方の時給は900円程度のところが多くあります。
「最低時給が900円なだけでしょ?」
と思われたかもしれませんが、この金額で求人がたくさん並んでいます。
つまり、これでも応募する人も結構いるということです。
ネットを見ると、時給9000円どころか、若くても、学歴や資格がなくても、とんでもない金額を稼いでいる人がゴロゴロいるというのに。
一昔前なら、
「そんなの言ってるだけで、本当にそんなに稼げるわけないじゃん」とか
「そんな博打のような生き方しても続かないよ」なんて言われていたものです。
ですが、今はSNSの時代。
嘘はいつまでも突き通すことはできないし、インフルエンサー化してしまえば、嘘なんて言おうものなら大炎上してしまいます。
つまり本当に、めちゃめちゃ稼いでいる人々がいるのです。
では、なぜ最低賃金で働かなきゃいけない人と、そうでない人の差が生まれるのか?
学歴が、資格が、年齢が、性別が、、という理由はあまり本質的ではありません。
そうでない例が、あまりにも多いからです。
もちろん色々な要素でその差は生まれているのですが、本質的なところで言うと、
「レバレッジ」が利いているかどうか? ではないでしょうか?
レバレッジとは、テコの原理のこと。
例えば、1働いて1の収入なら、レバレッジなし。
1働いて10の収入なら、レバレッジは10倍、と言った話です。
レバレッジには、色々な利かせ方があります
・時間
・労働
・金額
などなど
ネットが生まれて、本格的に稼働して30年余り。
いろんなところにレバレッジがかかるようになりました。
ちょっと難しい話でしたが、頭の片隅に入れておいてください!